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下田紗弥加(ドリフト)の年齢は24歳?スポンサーや年収も気になる!

スポーツ

2019年には世界大会での優勝経験もある、プロドリフトドライバー・下田紗弥加(しもだ さやか)さんをご存でしょうか。

 

2022年からはドリフト競技の最高峰『D1GP』への参戦でも注目を集め、深夜バラエティ『激レアさんを連れてきた。』への出演でも話題になってますね!

 

今回は、そんな下田紗弥加さんの、年齢は24歳かもしれないということや、すごい数のスポンサーについてや、

気になる年収などについて調査してみましたので、気になる方はぜひ最後までご覧くださいね!

下田紗弥加さんの結婚や彼氏やかわいい画像などについてはこちら↓↓

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下田紗弥加(ドリフト)の年齢は24歳?

下田紗弥加さんの年齢について調べてみたのですが、誕生日は4月19日と公表されているのですが、

生年月日を公表されていないので、年齢も謎に包まれているんですね~。

 

外見から予想すると20代半ばくらい~30代半ばの間くらいかなぁとは思いますが、いったい何歳なのでしょうか?

 

そこで、何かヒントはないかと下田紗弥加さんの過去のインスタグラムを覗いてみると、2021年の誕生日にこのような投稿が!

出典元:https://www.instagram.com/p/CN2mlkJsofz/

おぉ!誕生日ケーキには”23”というロウソクが!

ということは2022年現在は24歳ということになりますね!?

 

と、思いきや、添えられたハッシュタグを見てみると、「23はシモダのナンバー」と書かれている…

ナンバー??

そうなんです、モータースポーツは大会出場前に”参加を許された”マシンに付ける”ゼッケンナンバー”が決められるんですね。

出典元:https://www.instagram.com/p/CQBSUB4MLx7/

このように、フロントガラスの隅や、サイトウィンドウやボンネットなどにあらかじめ希望または決められたゼッケンを貼るのですね。

ということは、下田紗弥加さんの誕生日ケーキにたてられたロウソクの”23”という数字は年齢ではなくゼッケンナンバーということなので、

現在24歳という可能性は低そうですね~。

 

しかし、この”23”という数字に何か意味があるのでは?と感じた私は、

例えば、ドリフト競技を始められた時や、初めて大会に出場した時の年齢という可能性はないだろうか?という仮説を立ててみました。

 

下田紗弥加さんが初めてドリフトの大会に出場されたのは2016年で、その前は普通に仕事していてOLなどもやっていたとのこと。

そこからたまたま観に行ったドリフトの大会『D1GP』に感銘を受けて、練習を開始。

素人ながらも驚異的なスピードで成長し、プロドリフトドライバーになったという異例の経歴の持ち主なのですが、

例えば2016年、初めて大会に出た時の年齢が23歳だったとすると、現在は29~30歳ということになります。

下田紗弥加さんの現在の外見ともおおよそ一致する年齢かと思い、個人的には下田紗弥加さんの年齢は2022年8月現在で、29~30歳だと予想します!

 

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スポンサーの数がすごい!

出典元:https://www.instagram.com/p/Cg_-TLZJ9t4/

続いて下田紗弥加さんのスポンサーについてですが、調べてみるとすごい数のスポンサーなんです!

2021年のインタビューでは「10社を超えるスポンサーが彼女を支えている。」とニュース記事で紹介されていましたが、

2022年現在は20社を超えているのではないでしょうか。

ザっと見ていきましょう。

・Mercury(マーキュリー)

・HYPER DRIVE SCHOOL(ハイパードライブスクール)

・VALINO(ヴァリノ)

・大昌カラー

・峠の釜めし本舗『おぎのや』

・ピップ

・Neu interesse(ノイインテレッセ)

・TONE(トーン)

・FNATZ(フナッツ)

・DELTA(デルタ)

・LAILE(レイル)

・東京自動車大学校

・GCC TURBO(ジーシーシーターボ)

・LINK JAPAN(リンクジャパン)

・OGURA CULUTCH(オグラクラッチ)

・Let’s groove(レッツグルーブ)

・D’z GARAGE(ディーズガレージ)

・ワカサプリ

・美style(ビ スタイル)

・CIRCUIT HAWAII(サーキットハワイ)

・G‐MEISTER(ジーマイスター)

・アディダス

・株式会社 湯浅

・ジャバ

・GOLDEXモバイル

 

すごい数ですね~。

下田紗弥加さんのホームページに掲載されていたのと、スポンサー契約を結んだという公式サイトの紹介記事や、マシンに貼られたステッカーなどから、

数えられるだけでも25社!

 

さらには、2022年4月には世界的半導体メーカー『Intel』が、バーチャルトレーニングのためのPC環境を支援されているようなので、

スポンサーもどんどん増えているご様子!

 

スポンサーも車関係だけではなく、飲食店や美容サロンなど多種多様で、

こんなにもの会社が下田紗弥加さんを、スポンサー、パートナーとして支えているんですね!

 

このスポンサーの数を見ただけでも、下田紗弥加さんへの応援はもちろん、下田紗弥加さんにただならぬ可能性を感じ、期待を抱いている会社が多く、

注目されているということが伝わってきます。

 

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下田紗弥加の年収はどれくらい?

出典元:https://www.instagram.com/p/CfqyNwtpNN9/

 

これほどのスポンサーに支えられていて、プロドリフトドライバーとしても結果を残している下田紗弥加さんですので、

年収についても気になるところですよね!

そこで、下田紗弥加さんの年収について調べてみました。

 

まず、メインとなるプロドリフトドライバーとしての収入ですが、こちらが主な収入が大会での賞金になりますので、かなり差があるようです。

ドリフト競技の最高峰『D1GP』での優勝賞金でも100万円で、シリーズチャンピオンになると300万円だそうですので、

年間9戦ある『D1GP』ですべて優勝すると、年収はおよそ3000万円ということになりますが、

大会成績結果によっては収入がほぼない年もあるのではないでしょうか。

 

『D1』業界ではトップドライバーでも兼業されている方が多いそうで、下田紗弥加さんもインタビューでこのようなことを語られてました。

そうですね、まずお金の問題がとても大きくて、日本ではドリフトのドライバー一本で生計を立てるのは難しい現状があります。大会の賞金を見ても、海外のトップクラスでは100万ドルとかの賞金が設定されていることもあるんですが、日本では車を修理するとそれだけで飛んでいっちゃう額なことも珍しくないんですよね。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/

このように、マシンの修理費やサーキット使用料やタイヤ交換費用やスタッフの遠征費用など、年間500万円ほどかかってしまうんだそう。

 

となると、年収が500万円以上はないと赤字になってしまいそうですが、ここで支えてくれるのがスポンサーということですね。

 

つまり、下田紗弥加さんのプロドリフトドライバーとしての年収は、大会成績によって大きく左右され、

スポンサー料は恐らく修理費などもろもろの出費に充てる形になると思われるので、手元にはほとんど残らないのが現状かもしれません。

下田紗弥加さんが『D1GP』に参戦されたのは2022年からなので、今後の成績によって年収も大幅に変わってくるということですね。

 

もちろん年間通して大会で優勝を重ねるなど好結果を残せば、年収1000万を軽く超えてくる可能性もあるということですね!

”ドリキン(ドリフトキング)”と言われる斎藤太吾さんは年間1億円稼いでいるとも言われているそうなので、

世界大会でも優勝経験のある下田紗弥加さんの年収も、今後は大幅にアップする可能性は高いかもしれませんね!

 

また、下田紗弥加さんはYouTuberとしても活動されており、

YouTubeチャンネル『Drifting Sayaka 下田紗弥加のくるくるTUBE』はチャンネル登録者数は10万人を超えているので、

YouTubeだけでも年収1000万円前後はありそうですね!

 

そして、下田紗弥加さんはモデルのお仕事もされていて、スポンサー以外でのモデルのお仕事はそこまで頻度は高くないようですが、

例えば一本2万円のお仕事で月に2度だとすると、年間で50万円ほどとなるので、

例え大会で結果を残せず、プロドリフトドライバーとしての収入が少なくとも、食うに困ることはまずないでしょう。

 

そして、下田紗弥加さんは将来的には海外でも戦いたいとおっしゃられていたので、

海外でも活躍するドリフトドライバーとなったら年収億越えも夢じゃありませんね!

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下田紗弥加(ドリフト)の年齢やスポンサーや年収のまとめ

ここまでご覧くださりありがとうございます。

プロドリフトドライバー・下田紗弥加(しもだ さやか)さんの、年齢やスポンサーや年収などについてまとめさせていただきました。

 

下田紗弥加さんの年齢は昔から公表されておらず謎に包まれたままですが、

下田紗弥加さんの”ゼッケンナンバー”が”23”というところから、個人的には”23”とはドリフト競技を始められた時の年齢と予想し、

2022年現在の年齢は29~30歳ではないかと予想します!

 

数えられるだけでも25社というすごい数のスポンサーに支えられていることには驚きましたね!

 

下田紗弥加さんの年収は大会成績にかなり左右されるため、おおよその年収はまだ読めませんでしたが、

ドリフトドライバーとしての収入では生計を立てるのは難しいと語られていて、モデルやYouTuberとしての活動で生計を賄っているようでしたね!

 

しかし、下田紗弥加さんの実力があれば、今後大会で好成績を連発する可能性もかなり高いと思われますし、

今後の年収はうなぎ登りになること間違いなしですね!

これからも下田紗弥加さんを皆で一緒に応援していきましょう~!

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