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三笘薫が移籍するビッグクラブはリバプール?ブライトン残留の可能性は?

スポーツ

カタールワールドカップにて日本代表で大活躍し、現在所属するブライトンでも躍動している三笘薫選手の移籍についてです。

 

カタールワールドカップで活躍されたこともあり、ビッグクラブへの移籍について数々のニュース記事で報道され注目が集まってますね!

 

すでにイングランドの名門・リバプールの専門メディアでは獲得をほのめかす報道もされていて今後の動向が気になるところです。

 

ということで今回は、三笘薫選手が移籍されるビッグクラブはどこなのか?また、ブライトン残留の可能性はあるのか?

といったところについて深堀してみましたので、気になる方はぜひ最後までチェックしてみてくださいね!

 

三笘薫選手のここが気になる↓↓

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三笘薫が移籍するビッグクラブはどこ?【2023予想】

出典元:https://www.instagram.com/p/Cfs_kIVPcDH/

2022年12月現在、三笘薫選手はイングランドはプレミアリーグのブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC(以下ブライトン)に所属していますが、

カタールワールドカップ予選はもちろん、本戦での大活躍もあり、ビッグクラブへの移籍の噂が絶えませんよね!

すでにイングランドの名門・リバプールが三苫薫選手に興味を示しているというニュースも報じられていて、

移籍されるとすれば”冬の移籍市場”とも言われる2023年の1月だと思われるので、

三笘薫選手はいったいどこに移籍されるのか?ビッグクラブへの移籍はあるのか?

移籍の可能性のあるチームをいくつかピックアップしてみましたので、以下より解説していきますね!

リバプールFC

出典元:https://www.instagram.com/p/CmB922rDEa4/

まず一つ目が1892年に創設された歴史あるイングランドはプレミアリーグの名門・リバプール

 

こちらに関しては現在のリバプールの監督であるユルゲン・クロップ監督が直接コメントを発表されているわけではないのですが、

リバプールの専門メディア『Liverpool.com』がすでに三苫薫選手に注目していて、ワールドカップでの活躍の後、

「彼の才能は、リバプールのユルゲン・クロップ監督の下で発揮されるにふさわしいものであり、レッズは近い将来、彼をアンフィールドに誘致する大胆な試みを行うべきだろう」

引用元:https://thedigestweb.com/

このように報じられました。

 

また、三笘薫選手の務める左ウイングに関しては、

リバプールでは現在ディオゴ・ジョッタ(ポルトガル)選手と、ルイス・ディアス(コロンビア)選手が負傷により戦線離脱されていて、

ダルウィン・ヌニェス(ウルグアイ)選手が代役を務めているといった状況のようで、

ユルゲン・クロップ監督が強化したいポジションの一つではないでしょうか。

 

リバプールと言えば、かつて南野拓実選手も所属されていたことでも知られ、日本人選手に興味を示す可能性も大いに考えられ、

三笘薫選手の獲得に名乗りを上げるビッグクラブの候補の一つとしては十分に考えられますね。

 

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ボルシア・ドルトムント

出典元:https://www.instagram.com/p/Cl6Yb67OOcA/

二つ目は、元日本代表選手の香川真司選手が在籍されていたことでも知られる、ドイツの名門・ドルトムント

 

こちらに関してもドルトムント側が”三笘薫”の名前を出して直接的なコメントをされたわけではありませんが、

2022年の11月にイタリアメディアやベルギーメディアが、

「2025年でブライトンとの契約が切れる25歳のウインガー、カオル・ミトマ(三笘薫)をドルトムントが気に入っている」

引用元:https://news.yahoo.co.jp/

と報じたことで話題になったんですね~。

 

現在ドルトムントの左ウィンガーは、ドニエル・マレン(オランダ)選手や、トルガン・アザール(ベルギー)選手がいますが、

今季、トルガン・アザールの調子が芳しくなく、ベンチスタートはもちろん、左サイドバッグを務めたりするなど定位置が確保できてないようです。

 

そうしたことからも、ベルギーメディアは、三笘薫選手がトルガン・アザールのライバルになる可能性があると報じているんですね~。

 

ドルトムントと言えば、かつて日本の香川真司選手がリーグ優勝にも貢献するなどの大活躍をされたことでも知られるビッグクラブですが、

三笘薫選手がカタールワールドカップで見せたスピード感のある突破力などに、ドルトムントが目を付けている可能性は十分に考えられますよね!

 

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アトレティコ・マドリード

出典元:https://www.instagram.com/p/Ck-2xK-MU2_/

そして、三つ目がスペインはラ・リーガにて、

レアルマドリードやバルセロナと肩を並べるといっても過言ではないビッグクラブのアトレティコマドリードです。

 

こちらに関しては、各国メディアによる報道はまだ見かけないので、個人的な憶測ではありますが、

理由としては、現在ブライトンで三笘薫選手とレギュラー争いをしているレアンドロ・トロサール(ベルギー)選手に、

アトレティコマドリードのディエゴ・シメオネ監督が興味を示していると報道があったことです。

出典元:https://news.yahoo.co.jp/

2022年現在ブライトンではレギュラーでトロサール、途中出場で三笘薫選手という使い方が多いようですが、

途中出場とはいえ三笘薫選手の躍動ぶりが常に騒がれていて、

カタールワールドカップでの活躍もありますし、シメオネ監督が三笘薫選手にも興味を持つ可能性も十分に考えられるのではないでしょうか。

 

また、日本人の市場価値というのは海外選手に比べるとかなり格安なことでも知られていて、

ブライトンでの躍動やカタールワールドカップでの活躍で三笘薫選手もかなり評価額が上がると予想はされていますが、

恐らくトロサール選手よりは安く獲得できるという点を見ても、興味を示さないはずがないような気さえしてきます。

 

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アーセナル/チェルシー/マンチェスターユナイテッド

出典元:https://www.football-zone.net/

そして最後に、三笘薫選手が所属するブライトンのライバルでもある、イングランドはプレミアリーグの3つのビッグクラブ、

アーセナル、チェルシー、マンチェスターユナイテッドです。

 

こちらに関しても、三笘薫選手に対しての各ビッグクラブの監督による直接的なコメントや、各メディアの報道があったわけではないので、

個人的な憶測になってしまいますが、理由としては、

上記したブライトンでの三笘薫選手のライバル関係にあるレアンドロ・トロサール選手に、

アーセナルやチェルシーやマンチェスターユナイテッドも興味を示しているという報道や、

カタールワールドカップでの三笘薫選手の大活躍、

さらには海外での選手に比べ移籍金が安いことなどです。

 

レアンドロトロサール選手に関しては現行契約が今季限りまでとなっているそうなので、どこかしらのビッグクラブが獲得されることは間違いないと思われ、

例えばトロサール選手をアーセナルが獲得した場合、チェルシーやマンチェスターユナイテッドが三笘薫選手に興味を示す可能性も大いにありますし、

最近のブライトンでの躍動感や、カタールワールドカップでの大活躍で、

すでにトロサール選手よりも三笘薫選手への関心の方が高まっている可能性だって考えられますよね。

 

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ブライトン残留の可能性は?

出典元:https://www.instagram.com/p/CkVxij-Pbv6/

三笘薫選手の今後の動向に関して、もう一つ考えられるのが、現在所属しているブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCへの残留の可能性です。

 

もちろん、ブライトンに残留する可能性に関しての報道などはされていませんが、可能性としては無きにしも非ずではないかと個人的には思います。

 

というのも、三笘薫選手が川崎フロンターレからプレミアリーグはブライトンに移籍が発表されたのが2021年の8月で、

日本のA代表経験がなかったことからイギリスの労働許可証の関係で、ベルギー1部のロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズに期限付き移籍を経て、

ブライトンへの復帰が発表されたのが2022年の7月。

 

プレミアリーグが開幕するのは8月からで、カタールワールドカップ期間である11月21日~12月18日までは中断されているので、

もし三笘薫選手が移籍されるとすれば、1月の”冬の移籍市場”だと予想されていることからも、

実質ブライトンでのプレー期間は、8月~11月21までと、12月18日~1月31日までで、およそ6ヶ月間ほどとなりかなり短いですよね。

 

また、先述したようにブライトンで三笘薫選手とレギュラー争いをしているトロサール選手の移籍が決まれば、

途中出場の多い三笘薫選手の出場機会が増える、もしくはレギュラーに定着する可能性もかなり大きくなります。

 

このようなことを加味すると、三笘薫選手がブライトンに残留する可能性も無きにしも非ずなのかなと感じました。

出典元:https://www.instagram.com/p/CkofuV2hHGY/

一方で、まだ決まってはいませんが、実際に1月にビッグクラブからオファーが来るのであれば、

三笘薫選手のカタールワールドカップでの活躍などが加味されたうえでのオファーですので、

このチャンスを逃し、ブライトンで結果を残せなければ2度とオファーがないかもしれないという可能性も考えられ、

自らの成長を考えた上で、強いチームでプレーしたいという思いが強く、”挑戦”という選択肢を取る可能性も。

 

しかし、”クラブ愛”や、”年棒”や、それぞれの”こだわり”などで、過去には名選手がビッグクラブのオファーを断ったという事例も少なくないので、

三笘薫選手が今後どのような動向を見せるのかは注目どころですね!

 

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三笘薫が移籍するビッグクラブはリバプール?ブライトン残留の可能性についてのまとめ

ここまでご覧くださりありがとうございます。

カタールワールドカップにてサッカー日本代表として大活躍し、所属するプレミアリーグはブライトンでも活躍されている三笘薫選手の、

移籍が予想されるビッグクラブについてまとめますと、

リバプール(報道あり)

ドルトムント(報道あり)

アトレティコマドリード(個人的予想)

アーセナル(個人的予想)

チェルシー(個人的予想)

マンチェスターユナイテッド(個人的予想)

 

ということでした!

 

そして、まだ各国メディアや日本のニュースなどでも触れられていませんが、個人的にはブライトン残留の可能性も無きにしも非ずだと思います!

 

ビッグクラブに移籍するにしてもブライトンに残留するにしても、今後の動向に注目が集まる三笘薫選手ですが、

4年後のワールドカップに向けて、自信の成長を一番に考え、良い選択をして、さらなる活躍に期待ですね!

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