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【R1グランプリ2023】はやらせだった!?点数の一致は偶然で運営のミス?

芸人

R1グランプリ2023』の”やらせ”疑惑についてです。

 

『R1グランプリ2023』にて、点数の誤表示などから、”やらせ”や”出来レース”疑惑がSNSで話題になってますね!

 

果たして点数の一致は偶然だったのか?

運営のミスなのか?

動画を交えて解説していきますので、気になる方はぜひ最後までチェックしてみてくださいね!

 

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【R1グランプリ2023】がやらせだと言われる理由動画

R1グランプリ2023が「やらせだったのでは?」と言われる理由については、ファーストステージにあったんですね。

 

トップバッターだったYes!アキトさんの『456点』という点数が表示される前に、

ほんの数秒『田津原理音 470点』と表示され、

さらには、7番手で登場した田津原理音さんが実際に『470点』だったため、

『放送事故?』、『出来レース?』などとSNSが大荒れして、やらせ疑惑が生まれたんですね。

 

一瞬だったので、気づかなかった方も多かったと思いますので、実際にその動画を見てみましょう。

確かにYes!アキトさんの点数が表示される前に、はっきりと『田津原理音 470点』と表示されていますね。

スローモーションの動画を作られている方もいらっしゃいました。

 

また、3番手だったラパルフェ都留さんの点数も、審査員の合計は『451点』だったのに、『450点』と表示されるというミスもあったので、

「ミスではないか?」という意見もありましたが、

やはり田津原理音さんの実際の点数も『470点』だったことには疑問が残りますよね。

 

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点数の一致は偶然で運営のミス?

R1グランプリが放送された『カンテレ』は、やらせ疑惑を呼んでいる誤表示についてまだ「調査中」とのことで声明を出されていませんので、

詳細は明らかになっていないのでなんとも言えませんが、

Yes!アキトさんの点数が出る前に一瞬『田津原理音 470点』と出たことに関しては、100%運営のミスであることは間違いないでしょう。

※追記:先程、R1グランプリ公式から運営のミスであったことが発表されました。

 

R1グランプリでも実際にリハーサルで仮の点数を表示するようで、

過去にR1のMCを務めた宮迫さんもご自身のSNSで説明されています。

では、誤表示された『田津原理音 470点』と、実際の田津原理音さんの点数が一致したのはなぜなのでしょうか。

 

こちらに関しては、

・”やらせ”や”出来レース”

・偶然

 

この二つの理由以外は考えられませんよね。

 

もちろん、『カンテレ』や運営が、「やらせでした。」と認められるはずもないですし、

「運営のミスで点数の一致は偶然」ということで押し通されると思いますが、

 

個人的には以下の理由で”やらせ”ではなく、偶然の一致だったと感じます。

 

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審査員がやらせを行うわけがない!?

個人的にR1グランプリでの点数の誤表示に関して”やらせ”ではないと感じる理由については、

”審査員がやらせを行うわけがない”と思ったからです。

 

『R1グランプリ2023』の審査員は、

・陣内智則さん

・バカリズムさん

・小籔千豊さん

・野田クリスタルさん

・ハリウッドザコシショウさん

 

でしたが、それぞれお金に困っている方々ではありませんし、簡単にやらせを承諾するような方々ではないように感じます。

この件に関しては、有吉弘行さんも、

「“事前に点数付けてもらえますか?”って言われてさ、あの審査員たちが“あ、はい”って言わないだろ?審査員なんてやめたって困らないメンバーばっかりだし」

引用元:https://news.yahoo.co.jp/

このように語られていました。

 

また、仮に誰か一人の審査員に「この点数を出して」なら可能性としてあり得るかもしれませんが、

誤表示した点数と一致しているので、審査員全員にあらかじめ決められた点数を出してと言って、5人全員が頷くとは考えにくいですよね。

そういった点から見ても、個人的には”やらせ”ではないと感じました。

 

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出来レースにする理由が見つからない!?

そして、もう一つ”やらせ”ではないと感じる理由が、出来レースにする理由が見つからないという点です。

 

『R1グランプリ2023』ファイナルの出場者は、

・Yes!アキト(サンミュージック)

・寺田寛明(マセキ芸能社)

・ラパルフェ都留(ワタナベエンターテインメント)

・サツマカワRPG(ケイダッシュステージ)

・カベポスター永見(吉本興業)

・こたけ正義感(ワタナベエンターテインメント)

・田津原理音(吉本興業)

・コットンきょん(吉本興業)

 

の8名で、

決勝ステージに進んだのが田津原理音さんと、きょん(コットン)さんで、

優勝したのが田津原理音さんでした。

 

このように、

事務所もバラバラ

決勝ステージは2人とも吉本興業

誤表示がファーストステージだった

 

などの理由から、

出来レースで田津原理音さんを優勝させるとは考えにくいですよね。

 

仮に、決勝ステージが吉本工業所属芸人とワタナベ所属芸人で、

面白くない方の芸人が優勝したのなら出来レースを疑う声が聞こえても不思議ではありませんが、

ファイナル進出の8人の知名度や認知度などを見ても、

出来レースで田津原理音さんを優勝させる理由は見当たりませんよね。

 

このような理由から、『R1グランプリ2023』は出来レースややらせなどではなく、

田津原理音さんは実力で優勝を勝ち取ったのではないかと感じます。

このように、 田津原理音さんが一番面白かったという声も多くありますし、

SNSでは賛否両論ありますが、

運営側のミスで、今後の田津原理音さんの仕事に影響がでないか心配ですね。

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