愛知・名古屋2026の新体操を前に、「西本愛実選手って何者?」「どんな経歴の選手なの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
西本愛実選手は、新体操日本代表「フェアリージャパン」の団体メンバーとして世界選手権で金・銀メダルを獲得している選手です。
2026年9月26日に19歳となり、現在は国士舘大学に在学しながら日本代表として世界で戦っています。ここでは年齢・身長・大学・所属などのプロフィールや経歴、アジア大会2026での見どころを紹介します。
西本愛実は何者?新体操日本代表のプロフィール

西本愛実選手は、新体操女子日本代表の団体チーム「フェアリージャパン」で活躍する選手です。
2025年世界選手権の団体総合で日本初の金メダルを獲得し、2026年世界選手権でも銀メダルを獲得。10代ながら世界トップレベルの舞台で豊富な経験を積んでいます。
西本愛実はフェアリージャパンの団体メンバー
西本愛実選手は、新体操日本ナショナル選抜団体チーム「フェアリージャパン」のメンバーです。
フェアリージャパンは、日本を代表して世界選手権などの国際大会へ出場する新体操の団体チームです。
団体新体操では、5人の選手が手具を使いながら一体となって演技します。
個人の技術だけでなく、手具を交換するタイミング、選手同士の位置関係、動きの同調性など、チーム全体の完成度が重要です。
西本選手は2025年、2026年と2年連続で世界選手権の団体総合表彰台を経験しています。
「西本愛実は何者?」という疑問には、世界選手権で金メダルを獲得したフェアリージャパンの中心世代の一人と考えると分かりやすいでしょう。
年齢・身長・所属などプロフィールを紹介
西本愛実選手の基本プロフィールをまとめると、次のようになります。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 名前 | 西本 愛実(にしもと めぐみ) |
| 生年月日 | 2007年9月26日 |
| 年齢 | 19歳(2026年9月30日時点) |
| 出身 | 愛媛県 |
| 身長 | 162.5cm |
| 大学 | 国士舘大学 |
| 所属 | 国士舘大学/Estella RG |
| 競技 | 新体操 |
日本体操協会の2026年フェアリージャパン選手プロフィールでは、身長162.5cm、出身地は愛媛県と紹介されています。
JOCの愛知・名古屋2026選手情報では、所属先として国士舘大学/Estella RGが掲載されています。
2007年9月26日生まれのため、大会開会式時点では18歳でしたが、2026年9月26日に19歳になりました。
10代のうちから世界選手権とアジア大会の日本代表として活躍している選手です。
大学や所属クラブはどこ?
西本愛実選手は、2026年現在、国士舘大学に在学し、Estella RGにも所属しています。
高校時代には昭和学院高校の選手として競技を続け、その後、大学へ進学しました。
国士舘大学も2026年に、西本選手が日本代表フェアリージャパンで活躍していることを紹介しています。
大学生として競技を続けながら、日本代表の団体練習や国際大会にも参加する生活を送っています。
新体操の団体は、個人競技以上にメンバー同士で演技を合わせる時間が必要です。
国士舘大学とEstella RGに所属しながらフェアリージャパンでも活動することが、西本選手の現在の競技環境です。
西本愛実の新体操の経歴と主な実績
西本愛実選手は幼少期から新体操を始め、ジュニア年代から国内の強化選手として注目されてきました。
7歳で競技を始め、10代で世界選手権の金メダリストとなるまで成長しています。ここからは、代表入り後の大きな実績を見ていきます。
7歳から新体操を始めた
国際体操連盟の選手プロフィールによると、西本愛実選手が新体操を始めたのは7歳のころです。
中学生のころには日本体操協会の強化選手に名を連ね、Estella RGで競技力を高めてきました。
2022年の日本体操協会の強化選手資料では、中学3年生だった西本選手が強化選手として掲載されています。
その後、高校時代を経てフェアリージャパンのメンバーとなり、世界大会へ出場する選手へ成長しました。
ジュニア世代から段階的に代表レベルの経験を積み重ねてきたことが、西本選手の経歴の特徴です。
7歳から続けてきた新体操で、日本代表団体の世界一まで到達したことになります。
2025年世界選手権で団体総合金メダル
西本愛実選手の名前が大きく注目されたのが、2025年にブラジル・リオデジャネイロで行われた世界新体操選手権です。
日本は団体総合で合計55.550点を記録し、同種目で初となる金メダルを獲得しました。
西本選手も、鈴木歩佳選手、稲木李菜子選手、田口久乃選手、花村夏実選手、三好初音選手とともに日本代表メンバーとして大会に出場しています。
日本にとって歴史的な団体総合初優勝を経験したメンバーの一人です。
さらに日本は団体種目別でもリボンで銀メダルを獲得し、世界トップレベルの実力を示しました。
西本選手は17歳で世界選手権団体総合の金メダリストとなったことになります。
2026年世界選手権で銀メダルを獲得
2026年8月にドイツ・フランクフルトで行われた世界選手権でも、西本選手はフェアリージャパンの団体メンバーとして出場しました。
日本は団体総合で56.700点を記録して2位となり、銀メダルを獲得しています。
さらに、この大会は2028年ロサンゼルスオリンピックの出場枠がかかる重要な大会でした。
団体総合2位となった日本は、2028年ロサンゼルス五輪の新体操団体出場枠を獲得しました。
2025年の金メダルに続き、2年連続で世界選手権の団体総合表彰台に立ったことになります。
ただし、五輪出場枠は日本に与えられたもので、西本選手本人の2028年五輪代表入りが確定したわけではありません。
アジア大会2026で注目される西本愛実の見どころ
西本愛実選手は、愛知・名古屋2026でも日本選抜団体チームのメンバーに選ばれています。
団体総合予選は10月2日、決勝は10月3日に予定されています。世界選手権で2年連続メダルを獲得した経験を、地元開催のアジア大会でどう発揮するか注目です。
日本代表として団体総合に出場
愛知・名古屋2026の新体操団体には、西本愛実選手を含む日本選抜団体チームが出場予定です。
メンバーには、田口久乃選手、西本愛実選手、田邊観世埜選手、花村夏実選手、田中友菜選手が登録されています。
日本の団体総合予選は2026年10月2日に行われ、試技順は3番の予定です。
予選上位8か国が、10月3日の団体総合決勝へ進みます。
西本選手にとっては、世界選手権で培った経験をアジアの舞台で発揮する大会となります。
世界選手権金・銀メダルを経験した選手が日本代表としてどんな演技を見せるかに注目です。
フェアリージャパンの連係と手具交換に注目
新体操の団体競技では、5人の動きがそろっているだけではなく、手具の交換や複雑なフォーメーションも評価につながります。
高く投げた手具を別の選手が受け取る交換や、選手同士が交差する連係は団体ならではの見どころです。
西本選手だけを追いかけるのではなく、メンバー全員の位置関係を見ると演技の難しさが分かります。
わずかなタイミングのずれや手具の落下が得点へ影響するため、5人の一体感と正確さが重要です。
2025年、2026年の世界選手権で表彰台に立ったチームとして、完成度の高い演技が期待されます。
西本選手とほかのメンバーがどのように呼吸を合わせるかも観戦ポイントです。
ロサンゼルス五輪へ向けても期待される選手
日本は2026年世界選手権の団体総合2位によって、2028年ロサンゼルスオリンピックの団体出場枠を獲得しました。
西本選手は、その出場枠獲得に貢献したメンバーの一人です。
2028年には21歳となる世代であり、今後も日本代表団体を目指していく選手として注目されます。
もちろん、オリンピック代表は今後の選考によって決まるため、現在のメンバーがそのまま出場するとは限りません。
まずは愛知・名古屋2026でどのような演技を見せるのかが、直近の大きな注目ポイントです。
世界選手権の金・銀メダルを10代で経験した西本愛実選手の今後の成長にも期待が集まります。
まとめ
西本愛実選手は、フェアリージャパンの団体メンバーとして世界選手権で金・銀メダルを獲得している19歳の新体操選手です。
- 西本愛実選手は新体操日本代表「フェアリージャパン」の団体メンバー
- 2007年9月26日生まれで、2026年9月30日時点で19歳
- 日本体操協会のプロフィールでは愛媛県出身
- 身長は162.5cm
- 国士舘大学/Estella RGに所属
- 7歳から新体操を始めた
- 2025年世界選手権で団体総合金メダルを獲得
- 2026年世界選手権では団体総合銀メダルを獲得
- 日本は2028年ロサンゼルス五輪の団体出場枠を獲得
- 愛知・名古屋2026では日本代表として団体総合に出場予定
大学生になった現在もフェアリージャパンの一員として世界で戦う西本愛実選手。10代のうちに世界選手権で金・銀メダルを経験するなど、すでに大きな実績を残しています。
「西本愛実は何者?」と気になった方は、世界一を経験した新体操日本代表の若手注目選手と覚えておくとよいでしょう。愛知・名古屋2026での団体演技にも注目です。
参考情報(記事作成時に確認したページ)
・国際体操連盟(FIG)「NISHIMOTO Megumi Athlete Profile」
西本愛実選手の生年月日、新体操を始めた年齢、国際大会での競技歴などの基本プロフィールを確認。
・日本体操協会「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)新体操」
西本愛実選手が日本選抜団体チームのメンバーとして愛知・名古屋2026に出場予定であることを確認。
・日本体操協会「新体操ナショナル選抜団体チーム」
フェアリージャパンのメンバー構成や、西本愛実選手の日本代表団体での活動を確認。
・JOC「西本愛実|愛知・名古屋アジア大会 日本代表選手」
西本愛実選手の生年月日、所属先、国士舘大学/Estella RGで活動していることを確認。
・国士舘大学「新体操・西本愛実選手の日本代表活動」
西本愛実選手が国士舘大学に在学しながら、フェアリージャパンのメンバーとして活動していることを確認。
・日本体操協会「2022年新体操強化選手」
西本愛実選手がジュニア年代から強化選手として活動していたことや、Estella RG所属であったことを確認。
・JOC「世界新体操選手権2025 日本代表結果」
2025年世界選手権で日本が団体総合金メダルを獲得し、西本愛実選手がそのメンバーだったことを確認。
・国際体操連盟(FIG)「2026 Rhythmic Gymnastics World Championships Results」
2026年世界選手権で日本が団体総合銀メダルを獲得したことや、大会結果を確認。
・国際体操連盟(FIG)「Los Angeles 2028 Qualification/Rhythmic Gymnastics」
2026年世界選手権の結果によって、日本が2028年ロサンゼルス五輪の新体操団体出場枠を獲得したことを確認。
・JOC「10月2日・10月3日の競技|愛知・名古屋アジア大会」
新体操の団体総合予選が10月2日、決勝が10月3日に予定されていることを確認。

