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TE-D01q2とTE-D01qの違いを比較!型落ちとの違いはどこ?

家電製品

プレシードジャパンは「AVIOT」の完全ワイヤレスイヤホン「TE-D01q2」と「TE-D01q」の違いを比較してみました。

 

新商品と型落ちではいったいどの辺りが違ってくるのかきになるところですよね。

 

実際に新商品である「TE-D01q2」と前モデル(型落ち)「TE-D01q」の違いを比較すると、

 

・TE-D01q2はノイズリダクション効果が向上

・TE-D01q2の方がイヤーピースのフィット感が良い

・TE-D01q2は2台の端末に同時接続できるマルチポイント機能が搭載

 

など、いくつか違いがあり、

すでにスペックが高かったワイヤレスイヤホンですが、さらに機能や品質がパワーアップしてるんですね!

 

「TE-D01q2」と「TE-D01q」の違いについては本文で詳しく比較、説明しているのでぜひチェックしてみてくださいね。

どちらがどんな方におすすめなのかもお伝えしてます!

 

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TE-D01q2とTE-D01qの違いを比較!

 

2021年7月30日に発売された「AVIOT」の完全ワイヤレスイヤホンで、

有名オーディオ評論家や販売店の投票で選ばれる国内最大級オーディオビジュアルアワード『VGP 2021 SUMMER』にて、

”ワイヤレス大賞”を受賞、Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン/ノイズキャンセリング(7.5千円未満)部門で”金賞”を受賞と、W受賞を果たした「TE-D01q」

 

そして、2022年6月2日に発売された新商品の「TE-D01q2」もすでに『VGP 2022 SUMMER』

 

新商品である「TE-D01q2」は、前モデル(型落ち)である「TE-D01q」と比べ、いったい何がどう違うのか、徹底的に比較してみましたので、早速見て行きましょう。

TE-D01q2はノイズリダクション効果が向上

出典元:https://shop.aviot.jp/

 

新商品である「TE-D01q2」は、前モデル(型落ち)である「TE-D01q」と比べ、ノイズリダクション効果が向上しています。

 

前モデル(型落ち)の「TE-D01q」の時からノイズを遮断する”パッシブノイズアイソレーション”という技術や、

”アクティブノイズキャンセリング”という電子的にノイズ音を低くさせる技術が採用されていて、

人の話し声や交通機関による騒音などが大幅に抑えられていました。

 

新商品である「TE-D01q2」に関しては、”パッシブノイズアイソレーション”や”アクティブノイズキャンセリング”といったノイズリダクション効果が向上したということで、

さらに周囲の騒音などによるノイズが低減され、まさに好きな音楽だけに包まれるという贅沢な感覚が味わえるというわけです。

 

とはいえ、周囲の音があまりに聞こえなかったら事故などに繋がりそうで少し怖いような気もしますが、

前モデル(型落ち)の「TE-D01q」同様、ワンタッチで”外音取込モード”に切り替えられるシステムも搭載されているので安心です!

 

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TE-D01q2の方がイヤーピースのフィット感が良い

新商品「TE-D01q2」は、前モデル(型落ち)の「TE-D01q」に比べ、”イヤーピース”のフィット感が良くなってます。

 

サイズや軽さは前モデル「TE-D01q」と変わらずですが、新商品「TE-D01q2」は、付け心地やずれにくさや遮音性の高さなどにおいて前モデルを一から見直して、

新開発されました!

 

もともとイヤーピースがSS~Lサイズの4種類、イヤーウィングも2サイズ付属、フィット感も良くずれにくいという申し分のない内容でしたが、

新商品「TE-D01q2」に関してはさらにフィット感が増し、耳へのストレスフリーが実現されているんですね~。

 

もはや付けているのを忘れてしまうレベルではないでしょうか。

 

TE-D01q2の方が再生時間が長い

新商品「TE-D01q2」は、前モデル(型落ち)「TE-D01q」に比べ、再生時間が長くなってます。

 

前モデル「TE-D01q」

最大連続再生時間 → 11時間

充電ケース併用時 → 33時間

新商品「TE-D01q2」

最大連続再生時間 → 11.5時間

充電ケース併用時 → 34時間

 

このように、新商品「TE-D01q2」は、イヤホン単体での連続再生時間が30分、充電ケース併用で1時間、それぞれ前モデルに比べ再生時間が長くなってます。

 

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TE-D01q2は2台の端末に同時接続できるマルチポイント機能が搭載

前モデル(型落ち)の「TE-D01q」にはなかった機能で、新商品「TE-D01q2」には2台の端末に同時接続できる”マルチポイント機能”が搭載されています。

 

スマートフォンとパソコンや、2台のスマートフォンなどに同時接続できて、一つは音楽用、一つは電話用にするなど、さまざまな使い方ができるようになってます。

 

音楽を聴いていても、別の端末からの電話を聞き逃す心配もないということですね。

 

特に、仕事でパソコンを使用しながら、電話対応も必要となる”ビジネスシーン”では重宝する機能ですよね。

TE-D01q2の方が価格が高い

新機能の搭載や、品質が向上されているポイントもあるので、当然ながら前モデル「TE-D01q」に比べ、新商品「TE-D01q2」の方が若干値段も高くなってます。

 

新商品「TE-D01q2」 → 7,920円(税込)

前モデル「TE-D01q」 → 7,590円(税込)

 

TE-D01q2がおすすめな人

 

いくつもの新機能が搭載され品質が向上している新商品「TE-D01q2」は、

 

・どうせ買うなら最新モデルがいい

・とにかくノイズや外部の音が少ない方がいい

・ワイヤレスイヤホン使用時は動いていることが多い

・少しでも長い時間音楽を聴いていたい

・ビジネスにおいてパソコンもスマホも必須

 

こういった人におすすめです!

 

電化製品は特に最新モデルが出るスピードが速いですから最新モデルが気になりますし、欲しくなりますよね。

 

また、何か作業をしながらワイヤレスイヤホンを使用する場合は特に自分が動く音や周りの音など外部の音が気になりますし、イヤホンのずれも気になるところですので、

”ノイズリダクション効果”の向上や”イヤーピースのフィット感”の改良がなされた新商品「TE-D01q2」の方がおすすめですね!

 

また、音楽を聴くのはもちろんですが、ビジネスシーンで使用する機会が多い方や、充電する機会があまりないという環境であったりする方は、

”マルチポイント機能”が搭載されていて、再生時間が長くなっている新商品「TE-D01q2」がおすすめです!

 

TE-D01qがおすすめな人

逆に前モデル(型落ち)である「TE-D01q」がおすすめな人はどんな人なのかも考えてみました。

 

・少しでも安い方がいい

・外部の音やイヤホンのずれなどはそれほど気にならない

・ビジネスシーンで使用することがない

 

こういった人でしたら前モデル(型落ち)「TE-D01q」でも十分満足できそうですよね!

 

外部の音やノイズ音やイヤホンのずれなどが気になる、気にならないは、個人差がありますので、それほど気にならず、

仕事中にワイヤレスイヤホンを使用することもなく、音楽鑑賞や映画鑑賞、たまに通話する程度であれば、

「TE-D01q」でも十分満足できますね!

 

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TE-D01q2とTE-D01qの違いを比較のまとめ

 

ここまでご覧くださりありがとうございます。

 

国内最大級のオーディオビジュアルアワードで金賞なども受賞している「AVIOT」の完全ワイヤレスイヤホン「TE-D01q」と、

新商品である「TE-D01q2」を比較してみましたが、

 

新商品「TE-D01q2」では、”ノイズリダクション効果”が向上し、イヤーピースのフィット感も追及、改良され、再生時間も30分~1時間長くなっており、

2台の端末に接続できる”マルチポイント機能”が搭載されていましたね!

 

それぞれ使い勝手によっておすすめな人も変わってきますが、前モデル「TE-D01q」の時点でそもそものスペックが相当高いので、

すでに「TE-D01q」を持っている方は、わざわざ新商品「TE-D01q2」に買い替える必要はないかもしれませんね。

 

逆に今回新たに購入するという人は、値段の差額が330円と少ないことからも新商品「TE-D01q2」の方が断然お得感がありますね!

 

以上、最後までご覧くださりありがとうございます。

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